自宅サーバーの仮想化をした。
その目的をいくつか以前つづったが、
最大の効果と自分が見ているのは、ESXi間での移動・リストアといったところにあると思ってる。
以前、テストの準備はしていたんだが、
さっき、デスクトップPC上でVM Wareを使ってESXiを起動し、
そこからさらにコピーした自宅サーバーのイメージを起動!
以前、WinXP・Win2000で同じ事をしたら失敗した!
多分、ハードウェア構成が変わってHALを書き換えないとうまくいかないんだと思う。
今回はCentOS6。
ちゃんと起動した!!^^)
まあ仮想の上の仮想ということで、さすがにGUI操作は若干もっさりしていたが、
それでも全然問題なさそうなレベル!
とにかく、すんなり起動した事が嬉しい^^)
以前から、ちょっとサーバーPCに不満を言っていたが、
いっその事また買い換えて、今のやつを予備にすれば!?
・・・ってのは、予算との相談かな~ww
実際6万円もあれば全然余裕で作れそうだけど、
今の自分にはそこまで贅沢できるほど余裕ないしね~
他にも使い道あるから。。
まあ何にせよ。
万が一自宅サーバートラブっても、
すぐに復旧できそうな体制は整いつつあるね~^^)
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