昨日の夜からトラブっていた、PHPとZendとSVNを用いた開発。
今まで右往左往していたのは、
★ケース1
開発サーバー:自宅サーバー
開発環境:仮想Win7
Subversiuonが遅い!(workspaceがネットワークドライブだから)
★ケース2
開発サーバー:仮想Fedora17
開発環境:仮想Win7/実マシンWin7
やはりSubversiuonが遅い!!
★ケース3
開発サーバー:仮想Fedora17
開発環境:仮想Fedora17
Subversiuonが問題ないが、Eclipseが使いづらい・・・(必要なプラグインがLinux版でなかったり、操作とかが慣れなかったり・・・)
★ケース4
開発サーバー:仮想Win7(XAMPP)
開発環境:仮想Win7
昨日の通り、メール送信がなぜかいかない!!!(ちゃんとxmailログでもtelnetでもOKでているのに・・・><
そんなわけで、結局、
★ケース今回
開発サーバー:自宅サーバー
開発環境:実マシンWin7
という風にもどってきた!
問題のSubversiuonだが、これは今まで、zend毎svnに入れていたため、かなりな容量になりそこに問題があった!
丸ごと一式と考えていたんだが、やはりバージョン管理の点において全くの無意味!!!(自分で手をいれるわけでもないし!
というわけで、この部分をバッサリカット!
まあ、ネットワークドライブ + SVNが早くなったわけじゃないが、これで開発に困るレベルでなくなったのは確か。
メールも当然無事送信でき、まあ当初の通り、開発環境と公開環境が一緒という目的も達成できた!
Zendで作ったシステムの修正もわりかし骨を追ったが、これでよーやく開発体制も整った!!(何かいつも同じ事いってるような。。
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