家に帰ってみると、ホームサーバーに繋がっている1台のHDD(Httachi HDT721010SLA360 1000.2 GB)から異音がしていた。。
まるで、病院の医療機器が一定間隔で鳴っているような音?(生命維持装置、とか??)
この前、ファイルシステムが壊れて再フォーマットしたが、
やはり寿命のようだ。。
S.M.A.R.T.で見ると、「代替処理済みのセクタ数」に黄色信号!
使用時間はせいぜい10,416時間(約434日)程度なんだが・・・
ちなみに、今自分の持ってる使用中のHDD最長は、
Seagate製:ST2000DL003-9VT166(2TB)が、33,545時間(約1397日、約3.8年)でトップ!
まあこちらは、電源投入回数が23回の上、RPM5900(加えて温度も比較して低い)という点を考えると、
まあ当然かもしれないが、まあこれだけじゃ一概に何とも評価しずらいが。。。
HDDは最近円安の影響で高い!
まあそもそも、もっと所持している各HDDのデータをうまく集約してやればいいのだが。。。
でもまあ。
改めてHDDのデータ吹っ飛びを予感させる恐怖が蘇ってくる。。
最近の大容量化は以前よりももっと深刻!
かなりバックアップ体制を強化しているとはいえ、
完全じゃないから、もうちょっといろいろこの辺を気をつけないと^^)
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