2013年ももう間もなく終わる。
先週は急遽祖父の葬儀が入り、
めでたく新年というわけにはいかなくなってしまった。
しかし、我々遺された者は、遺志を継ぎ、
そして未来へと向かわなければならない。
連綿と続く人の歩みを押し留めることはできない。
だからこそ。
2014年の目標は、引き続き生活基盤の基礎固めと強化を行い、
そして更に、「発展と展開へと続く年」とする。
来る2015年は、多分だが色々と生き方を変えると思う。
だから2014年はその最終準備段階となる。
合理性と効率化をより重視し、
精神と肉体を鍛え、
更に明瞭かつ明確な目標を立てて
それらに突き進んでいく。
2014年は自分にとって試練の入り口、
今後の人生の試金石になるかもしれない。
来年の暮れ、
この決意の大半が身を結べるように努力していきたい!
コメント