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日付が変わる、血中ストレス濃度が高まる20分間

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日付も変わろうとしている20分前。
風呂に入ろうと母屋に移動するが、何とカギが掛かっている・・・。
まあ、それはいつも通りだが、問題は、カギで開けない・・・
どうやら内側のロックがされているようだ・・・

そうして表をうろついていると、何とヘビを発見してしまった!!
近くに退治用のスコップを用意してある、はずなんだが、なぜかない・・・
・・・。
お陰で取り逃がしてしまった・・・

残念極まりないが、母屋に入る方法は残されていた。
ダメなら風呂は朝に回したが、とりあえず良かった。

と思いきや、台所で成虫手前のゴキブリを発見!
当然見てみぬふりはできないので退治する。
今度はしくじらなかった。

しかしまあ。
一連の日付が変わる20分間は、血中ストレス濃度が一気に上昇した。。
朝が早起きだったこともあり、頭が軽くクラッとした気がしたので、
カルシウムを取るため、ヨーグルトを食べた!
だが、寝る前には良くないが・・・まあ、それでストレスが解消されたと思い込めれば今夜はそれで許そう^

ちなみに、医学的に血中ストレス濃度なる言葉は存在しないので悪しからず^
幸福については、「セロトニン」という、脳内で作られて精神を安定させるホルモンが存在しているらしい。

ヨーグルトにも一応これを作る「トリプトファン」が含まれている・・・?らしいが、(自分の食べたのにあるかは分からないが・・・)
この物質とかが「セロトニン」を作るのに必要な栄養素の一つらしい。。。

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